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バス(ポス)


■ソウルの市内バス (シネポス)


韓国のバスは「市民の足」と呼ばれるほど
ソウルの隅から隅まで網羅されています。

早朝から深夜まで運行していて、本数も多く
安くて、早い、ソウル市民にとっては一番便利な乗り物です。
しかし、日本のバスのように親切(?)ではありません。

きちんとバス停に止まらないし、時刻表もないし
運転は荒いし、気まぐれだし
外国人にとって不親切な乗り物です。
それでも韓国を知るには最高の乗り物です。

ソウルのバスは4種類に区分されて、
地下鉄のように色分けされています。


●幹線バス(一般バス、ブルーバス)

[出発区域+到着区域+路線一連番号=3桁の番号]

ボディが青色のバスです。
座席数は少ないですが本数は多いので、待たずに乗れます。
ソウル市郊外と都心、副都心を運行しています。

料金は900ウォン。交通カード使用時800ウォン。

●支線バス(一般バス、グリーンバス)

[出発区域+到着区域+路線一連番号=4桁の番号]

ボディが緑色のバスです。
座席数は少ないですが本数は多いので、待たずに乗れます。
地下鉄との連係路線。主にソウル市内を運行しています。

料金は900ウォン。交通カード使用時800ウォン。

●広域バス(直行バス、レッドバス)


[広域区分番号+出発区域+路線一連番号=4桁の番号]

ボディが赤色のバスです。
観光バスのように座席が2列に並んでいます。
首都圏と副都心の急行路線です。

料金は1,500ウォン。交通カード利用時1400ウォン。

●循環バス(地域内バス、イエローバス)

[広域番号+路線一連番号=2桁の番号]

ボディが黄色のバスです。

都心、副都心内での比較的狭い範囲の循環路線です。
最寄りの地下鉄駅から一定の狭い地域を走っているバスです。

料金は550ウォン。交通カード利用時500ウォン。

◆ソウルバス地域区分表

0: 鍾路(チョンノ)、中(チュン)、龍山(ヨンサン)

1: 道峰(トボン)、江北(カンブク)、城北(ソンブク)、
蘆原(ノウォン)、議政府(ウィヂョンブ)、楊州(ヤンジュ)、抱川(ポチョン)

2: 東大門(トンデムン)、中浪(チュンナン)、城東(ソンドン)、
広津(クァンジン)、九里(クリ)、南揚州(ナムヤンジュ)

3: 江東(カンドン)、松坡(ソンパ)、河南(ハナム)、廣州(クァンジュ)

4: 瑞草(ソチョ)、江南(カンナム)、城南(ソンナム)、龍仁(ヨンイン)

5: 銅雀(トンチャク)、冠岳(クァンアク)、衿川(クムチョン)、
安養(アニャン)、果川(クァチョン)、儀旺(ウィアン)、安山(アンサン)、
軍浦(クンポ)、水原(スウォン)

6: 江西(カンソ)、陽川(ヤンチョン)、永登浦(ヨンドゥンポ)、
九老(クロ)、仁川(インチョン)、富川(ブチョン)、金浦(キンポ)、
光明(クァミョン)、始興(シフン)

7: 恩平(ウンピョン)、麻浦(マポ)、西大門(ソデムン)、
坡州(パジュ)、高揚(コヤン)


韓国のバス路線は複雑です。
初心者にはお勧めできませんが、気ままな1人旅には最高です。

わからない場合は韓国の人に聞いてみましょう。
本当に親切です。しかし、ケンチャナヨ(適当)ですので
そのへんは広い心を持って旅をしましょう。

私が感じるところ、日本が一番安全な国だと思います。
どこの国でもそうですが、置き引き、スリには気をつけてください。

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