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化粧室(ファジャンシル)


要するにトイレですね。

韓国の家庭のトイレは、洗面所、お風呂場、洗濯場所といっしょだったりします。それで「化粧室」という言い方をするのかもしれません。


脱衣所がなく、扉をあければ、そこでシャワーは浴びる、足を洗う、洗濯する、用を足すという感じですね。
ですからは床は、水が流せるようにタイル張りになっています。

掃除も楽、水で流しで終わりです。日本のように床に布でできたマットを敷いたり、布の便座カバーはありません。

便座カバーがあったとしても、防水で、発砲スチロールのようなものです。
入室する時は、スリッパを履いて足が濡れるのを防ぎます。

韓国の公衆トイレは、都市では水洗トイレが普及しており、洋式トイレも結構あります。


韓国のトイレは、相当なスペースがある場合でも男女兼用が多いように思います。
男性が小用を足している後ろをすりぬけて女性が個室に行ったりします。


私が一番驚いたのは、便器にゴミ箱があることです。
おしりを拭いた紙を日本のように流すのではなく、ゴミ箱に捨てなければいけません。
トイレの排水事情が悪く、つまるようです。
もちろんゴミ箱のないところは、そのまま流してもOKです。


またトイレットペーパーの厚さは薄いです。日本は柔らかいイメージがありますが、韓国のトイレットペーパーは薄くて硬いです。その分、少量でも破れにくいです。

また、1個のトイレットペーパーが大きいです。横は短いのですが、芯の部分(巻いているところ)が、直径50cmはあります。(計ったわけではありませんが)

それが、トイレの入り口に設置してある場合もあり、自分が使う分だけ、破いて、それぞれの個室に入っていきます。


これは正式な使い方かどうかわかりませんが、私は、小さく折りたたんで使用し、ついたところを中に折りこんで、ねじって捨ててました。日本のように、トイレットペーパーを無駄使いして使うよりも、とても経済的だと思います。

但し、下痢の人やおしりがデリケートな人は、自分でやわらかいティッシュを用意するのが懸命です。


それから、用を済ませた後、手を洗わない人が多いように感じます。水を節約しているのか、めんどくさいのか。ケンチャナヨ !(気にするな、大丈夫)

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