ワニ&ジュナ 〜揺れる想い〜
■出演
●キム・ヒソン(イ・ワニ) アニメーター役
韓国で一番の美女といわれている女優。個人的には、管野美穂に似ていると思っている。「悲しき恋歌」で日本でブレイクしたのじゃないのかな。どちらかというと「トマト」のような明るい役が似合っている感じがする。もともと「クール」という題名だったらしく、この映画ではクールさを強調されている。
●チュ・ジンモ(キム・ジュナ)シナリオ作家
「MUSA」で若き将軍を演じた男優。
●チェ・ガンヒ(ユン・ソヤン)ヨンミンのガールフレンド役
●チョ・スンウ(ヨンミン) ワニの異母弟
SMAPの草なぎ剛を男前(?失礼)にしたような男優。演技はうまい。「ラブ・ストーリー」で好演。
アニメーターのワニ(キム・ヒソン)と、 シナリオライター志望のジュナ(チュ・ジンモ)のラブストーリー。これにワニの弟ヨンミン(チョ・スンウ)がからんでくる。
しかも、現在と過去がからんできて、それがいつのまにか、過去になっている。日本映画の場合は、そのすみ分けがわかりやすいが、韓国映画の場合はいつのまにか、過去の話しになったり、終わってしまったりする。この映画はそれにアニメをからませている。
いろいろ技巧化して、かえって自然な流れを壊していないだろうか。
ヨンミンは異母兄弟である美人の姉にせまる。ワニはいけないと知りながら惹かれてしまう。それに、ヨンミンのガールフレンドのソヤンが嫉妬する。
そういう過去の罪悪感を持ちながら、現在、ジュナと同棲している。
それぞれの内面の世界を描いている映画で、見ようによっては面白いとは思うが、全体の構成がチャチすぎるように感じた。
■ワニ&ジュナ
製作年: 2001年
製作国: 韓国
収録時間: 114分
出演者: キム・ヒソン
監督: キム・ヨンギュン
ジャンル: ラブストーリー ラブロマンス 韓国


